平成16年(2004年)2月18日放送の「トリビアの泉」にて、紅茶のネタが放送されました。

「ヨーロッパでは昔 紅茶をカップではなく受け皿で飲んでいた」

始め40へぇーでしたが、解説のあと71へぇーとなりました。理由としては、熱い飲み物に慣れていなくて、冷ますためと、茶殻が口に入らないように、という理由で受け皿に移して飲んだ、ということです。アイルランドの一部では今でもこの方法で飲んでいるらしいです。

18世紀頃の絵画であるJ・ジェンキンス作の絵が紹介されていました。よく見る絵ですね。

ちなみに内訳は,

荒俣宏8へぇー
MEGUMI17へぇー
叶恭子18へぇー
ビビる大木18へぇー
タモリ10へぇー

の合計71へぇーでした。


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