第60回 全国お茶まつり 静岡大会 2006.11.10(金)-11(火)
全国茶品評会出品茶の展示会場の隅に、ケースに飾られた作品が置かれていました。その名も「茶の樹の精」。 こんな女神が宿っていると考えると、お茶もよりおいしく飲めそうです。 |
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【小学生お茶絵画コンクール入賞作品】 同じ会場では、小学生お茶絵画コンクール入賞作品の展示が行われていました。 これは、お茶の粉に何かを混ぜて顔に塗っているお母さんの絵だそうです。 こんなふうにもお茶を利用しているのですね。 |
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【第60回全国お茶まつり静岡大会セミナー】 両日、「山のお茶活性化シンポジウム」というのが開かれていました。入場無料だったそうですが、あらかじめ申し込んでおかないといけなかったらしく、入れませんでした。これは開催前に撮った写真。 聞いてみたかった! |
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【第6回O-CHAフロンティアコンテストの展示】 外の数あるテントのうち、世界緑茶協会のところでは、O-CHAフロンティアコンテストで入賞したものを展示販売していました。これが一等賞のもので、「マイリーフカップでお茶三昧」です。 中国でよくある飲み方を日本でも、ということなのでしょう。葉のまま気軽にお茶が楽しめる点でとてもいいものだと思います。私も似たようなものを2つ持ってますが、これも買ってみました。 |